2009未成年と行く欧州三ヶ国7
1月1日金曜日
起きるのが辛かった。でも朝食の時間もあるしで、シャワーを浴びて9時に朝食。
チェックアウトをし、空港シャトルバス一人17ユーロを頼むと、今日は多いから15:00ではなく14:00にと言われ、19:40の飛行機にはちょっと早いなあと思いつつも、荷物を運ぶのが面倒だから、頼むことにした。
荷物を預けて、メトロでモンマルトルに移動。元旦のメトロは午前中タダ。ピガール駅で降り、坂道を登って頂上へ。人通りは少なかったが、のんびり登れた。
テアトル広場はとても賑わっていた。
そこの横からモンマルトラン6ユーロに乗り込み、1周する。ブドウ畑やラパン・アジル、墓地を見て途中ムーラン・ルージュでは10分の停車。写真タイムだ。
再びモンマルトランは広場に戻ってサクレ・クール寺院へ。ここで姪は初の昼間のパリ一望をする。
サクレ・クール寺院に入ろうと思ったが、祝日をどこで過ごしようもない観光客で溢れかえっていて、入るのも出るのも人の塊をかき分けなければならない。そこまでして入らなくても良い二人は下っていった。
焼き栗屋で焼き栗を買い、フニクラーレ下のクレープ屋でクレープを買い、食べながら人通りの多い道をアンヴェール駅へと向かって歩いた。
次はオペラ・ガルニエへ移動。開いていなかったので見るだけ。そこから歩いてバンドーム広場へ。今回のデコレーションは今ひとつ。リボリ通りのアンジェリーナは入場規制中。
刻々と送迎の時間が迫っており、観覧車は乗れなかった。そんな中、姪は観覧車にVIP席を発見。他と作りが違っていた。席が違う。黒塗りでVIPと金色っぽい色で書かれていた。
ホテルに戻る途中、エコール・ミリテール駅横にチョコ屋らしき物が目に入り、良く見ると「ル・ノートル」と書かれていた。「うわっ」と喜び入った。惣菜の数は少なく、チョコケーキ6.90ユーロとコーヒーエクレア3.80ユーロ、クロワッサン1.20ユーロ、チョコを買ってホテルに戻った。
空港シャトルバスは既に来ていて、荷物を受け取ってから乗り込んだ。シャトルバスは他2件ホテルを巡って、客をピックアップ。待っている間にエクレアを頂く、美味しい。
サンジェルマン周辺は凄い人だった。空港へは道も混まずに到着した。
空港に着いてからはマックのテーブルに陣取り、マックで飲み物とポテト、ナゲットを購入。ル・ノートルのケーキを一緒に食べた。美味しかったが、甘さに悶えた。
時間は十分にあるから、姪はここでも宿題。
私は、切手の自動販売機を発見して0.30ユーロの切手を購入。0.56ユーロのフランス国内用切手に足して貼るため。次回用である。
ショップで最後の買いもの。しかし、赤十字ぬいぐるみに気を取られマグカップを落として割り、買い直し。
空港のトイレはお洒落だった。
18時前にチェックイン。19:40のNH206に搭乗した。
私の席はイヤフォンが刺さらず、聞けない状態だった。食後、一応CAにお願いするも修復できず、4人並びの二人の隣・たまたまいた社員の席のオーディオを使ってくださいと言う。たぶん寝るから良いですと言ったが、長時間ですから大変だと気を配っていた。席の位置を替わるという手もあったが外側が良かったのでこういうことになった。でも、社員さんとの話も弾み、それぞれ眠くなって、社員さんの腹部をまたいだオーディオも返し、ぐっすり寝た。寝る前に「サロゲート」を字幕スーパーで見た。それでも良かった。
1月2日
到着前の食事前に起きた。機内販売限定品を買って、無事日本へ帰国。荷物も無事。
姪の希望で17時台のリムジンバスで東京ディズニーランドに向かった。18時過ぎに到着し、荷物をロッカーに突っ込み、ホテルに遅くなる旨を告げ、ディズニーランドを楽しむことになった。
パリとの違いを検証するため、ナイトメアのジャックバージョンの仕掛けになったホーンテッドマンションに行った。なかなか可愛かった。それから、ビッグサンダーマウンテンやらスペースマウンテンやら楽しんで、買いものはしなかった。
エレクトリカル・パレード
電車を2回乗り継いで羽田空港まで行き、ホテルのシャトルバスで23:00頃羽田にあるJALシティホテルへチェックインした。成田の空港からカレーの匂いが気になっていた私はホテル前のすき家で食べた。そして二人は熟睡。
1月3日日曜日
遅く起床。風呂に入って、朝食バイキング。10:40ホテルのシャトルバスで羽田D2へ。父への土産栗金つばを買って、12:00全日空で九州まで。姉夫婦と久しぶりの対面。そして帰路へ。
後記
姪の英語を聞くことは一度もなかった。優柔不断でなかなか決めきらないほうだが、「滅多に来ないから、悩んだら買うが鉄則」と言っておいたので、一人で買いものもでき、お小遣いは使い切った。
前半で 「日本で暮らすことを決めた」 姪は、後半 「住むのは日本」 と海外旅行の可能性を消してはいなかった。(笑)「又来たい」と言葉にすることはあまりなかったが結構楽しかったらしい。
また、写真に写りたがらないが、「そこに立って」というとさっと動いていた。着ぐるみが苦手だが、ディズニーランドでは2回も並んでハイチーズ。サーカスではシュールな顔のピエロと一枚。
中でも、一番の感動はルーヴル美術館だったらしく、帰りの機内で社員さんにどこが良かったと聞かれ答えていた。知らない人とは固まってしまう姪だったが、この旅行で幾らかかの変容があったみたい。
------------------------------------流石は、パリ。

起きるのが辛かった。でも朝食の時間もあるしで、シャワーを浴びて9時に朝食。
チェックアウトをし、空港シャトルバス一人17ユーロを頼むと、今日は多いから15:00ではなく14:00にと言われ、19:40の飛行機にはちょっと早いなあと思いつつも、荷物を運ぶのが面倒だから、頼むことにした。
荷物を預けて、メトロでモンマルトルに移動。元旦のメトロは午前中タダ。ピガール駅で降り、坂道を登って頂上へ。人通りは少なかったが、のんびり登れた。
テアトル広場はとても賑わっていた。
そこの横からモンマルトラン6ユーロに乗り込み、1周する。ブドウ畑やラパン・アジル、墓地を見て途中ムーラン・ルージュでは10分の停車。写真タイムだ。
再びモンマルトランは広場に戻ってサクレ・クール寺院へ。ここで姪は初の昼間のパリ一望をする。
サクレ・クール寺院に入ろうと思ったが、祝日をどこで過ごしようもない観光客で溢れかえっていて、入るのも出るのも人の塊をかき分けなければならない。そこまでして入らなくても良い二人は下っていった。
焼き栗屋で焼き栗を買い、フニクラーレ下のクレープ屋でクレープを買い、食べながら人通りの多い道をアンヴェール駅へと向かって歩いた。
次はオペラ・ガルニエへ移動。開いていなかったので見るだけ。そこから歩いてバンドーム広場へ。今回のデコレーションは今ひとつ。リボリ通りのアンジェリーナは入場規制中。
刻々と送迎の時間が迫っており、観覧車は乗れなかった。そんな中、姪は観覧車にVIP席を発見。他と作りが違っていた。席が違う。黒塗りでVIPと金色っぽい色で書かれていた。
ホテルに戻る途中、エコール・ミリテール駅横にチョコ屋らしき物が目に入り、良く見ると「ル・ノートル」と書かれていた。「うわっ」と喜び入った。惣菜の数は少なく、チョコケーキ6.90ユーロとコーヒーエクレア3.80ユーロ、クロワッサン1.20ユーロ、チョコを買ってホテルに戻った。
空港シャトルバスは既に来ていて、荷物を受け取ってから乗り込んだ。シャトルバスは他2件ホテルを巡って、客をピックアップ。待っている間にエクレアを頂く、美味しい。
サンジェルマン周辺は凄い人だった。空港へは道も混まずに到着した。
空港に着いてからはマックのテーブルに陣取り、マックで飲み物とポテト、ナゲットを購入。ル・ノートルのケーキを一緒に食べた。美味しかったが、甘さに悶えた。
時間は十分にあるから、姪はここでも宿題。
私は、切手の自動販売機を発見して0.30ユーロの切手を購入。0.56ユーロのフランス国内用切手に足して貼るため。次回用である。
ショップで最後の買いもの。しかし、赤十字ぬいぐるみに気を取られマグカップを落として割り、買い直し。

空港のトイレはお洒落だった。
18時前にチェックイン。19:40のNH206に搭乗した。
私の席はイヤフォンが刺さらず、聞けない状態だった。食後、一応CAにお願いするも修復できず、4人並びの二人の隣・たまたまいた社員の席のオーディオを使ってくださいと言う。たぶん寝るから良いですと言ったが、長時間ですから大変だと気を配っていた。席の位置を替わるという手もあったが外側が良かったのでこういうことになった。でも、社員さんとの話も弾み、それぞれ眠くなって、社員さんの腹部をまたいだオーディオも返し、ぐっすり寝た。寝る前に「サロゲート」を字幕スーパーで見た。それでも良かった。
1月2日
到着前の食事前に起きた。機内販売限定品を買って、無事日本へ帰国。荷物も無事。
姪の希望で17時台のリムジンバスで東京ディズニーランドに向かった。18時過ぎに到着し、荷物をロッカーに突っ込み、ホテルに遅くなる旨を告げ、ディズニーランドを楽しむことになった。
パリとの違いを検証するため、ナイトメアのジャックバージョンの仕掛けになったホーンテッドマンションに行った。なかなか可愛かった。それから、ビッグサンダーマウンテンやらスペースマウンテンやら楽しんで、買いものはしなかった。
エレクトリカル・パレード
電車を2回乗り継いで羽田空港まで行き、ホテルのシャトルバスで23:00頃羽田にあるJALシティホテルへチェックインした。成田の空港からカレーの匂いが気になっていた私はホテル前のすき家で食べた。そして二人は熟睡。
1月3日日曜日
遅く起床。風呂に入って、朝食バイキング。10:40ホテルのシャトルバスで羽田D2へ。父への土産栗金つばを買って、12:00全日空で九州まで。姉夫婦と久しぶりの対面。そして帰路へ。
後記
姪の英語を聞くことは一度もなかった。優柔不断でなかなか決めきらないほうだが、「滅多に来ないから、悩んだら買うが鉄則」と言っておいたので、一人で買いものもでき、お小遣いは使い切った。
前半で 「日本で暮らすことを決めた」 姪は、後半 「住むのは日本」 と海外旅行の可能性を消してはいなかった。(笑)「又来たい」と言葉にすることはあまりなかったが結構楽しかったらしい。
また、写真に写りたがらないが、「そこに立って」というとさっと動いていた。着ぐるみが苦手だが、ディズニーランドでは2回も並んでハイチーズ。サーカスではシュールな顔のピエロと一枚。
中でも、一番の感動はルーヴル美術館だったらしく、帰りの機内で社員さんにどこが良かったと聞かれ答えていた。知らない人とは固まってしまう姪だったが、この旅行で幾らかかの変容があったみたい。
------------------------------------流石は、パリ。




































この記事へのコメント
姪御さんはちょっとおとなしい性格なんでしょうね
でも海外旅行の楽しさがちょっぴり分かったようで、これは大きな収穫でしょうね!
ありがとうございます。姪がそんな風に思ってくれたら嬉しいです。
旅の楽しさのみならず、安全な日本から外に出て世界を知ることができ、平和な日々に感謝できるようになってくれればいいなとも思います。
おー。。。ムーランルージュ
姪子さんは昼間の景色を最終日に見たんですね(笑)
焼栗、クレープ、チョコにエクレアにチョコケーキ。。。最高です♡
年々、年のせいでしょうね
食べる量が減って食べられないのが悔しいです
旅行の時だけ胃が3つぐらいほしいです(笑)
空港のトイレはお洒落ですね♪
帰国してもディズニーリゾートに行って検証ですか
ほんまに、感動のスケジュールです
楽しい旅行記でした
有難うございました
ありがとうございます!
全て!貧乏性ゆえの「金を払った分以上に楽しませてもらう」モットーに牛耳られた旅でした
次回はムーラン・ルージュの中に入りたいですね~。姪ももう成人していることだし~。
私も食べる量が減ってきました。残念でなりません
でも、これからもヒタスラ食べてまいります
今冬は中国に行くのですが、せっかく中部国際空港を利用するので、近くのお友達と面会する予定です。せっかくのチャンスですから、有効に使わないとね!
そして、最近フランス社を購入したので、再びフランス愛が再燃焼していますまた、フランスで運転したいです!
旅行経験を重ねると時間の配分も身に付いてくるんですね
私は経験が浅いので、まだまだ当分は、きっと珍道中でしょう(笑)
次は、いつ行けるやらですが。。。楽しみです
現実逃避な旅人さんの旅行記で色いろ学びたいと思います
いえいえ、私の日記で学ぶことはあんまりないと思いますよ。本当に日記なんで(^^;)
でも、とまるさんも自由に旅行されてて羨ましいです。旅行日を気にしなくって旅行できる日はいつ来るのやら。買ったことのない宝くじでも買おうかな?
サクレクール寺院で夕立に遭って雨宿りしてた時,小さい女の子がパルドンって言いながら大人たちの間を歩いていたのに感動した思い出があります。
ディズニーランドのはしごをして比較研究する人はそんなにおられないことでしょうね。
海外に出ると,日本の良さに気づくこともありますよね。
逃げるようにパリを出ていってましたから、初の眺望でしたね。もちろん、私は過去に見ていますよ。
私も小さなジェントルマンがドアを開けてくれてたことがありました。可愛らしかったです。
ディズニーランドは比較の結果、日本のものが手が込んでいますね。そして、甘い感じ。海外の方はあまり買い物はしないので、品物も日本ほどではないと思います。